ポンヌフの恋人
予告編


1992年(平成4年)3月28日日本公開(1991年10月16日仏公開)
制作:エルヴェ・トリュフォー、アルベール・プレヴォスト、クリスチャン・フェシュネール
配給:
監督:レオス・カラックス
脚本:レオス・カラックス
音楽:ゾルタン・コダーイ、ヨハン・シュトラウス、デヴィッド・ボウイ
主題歌:レ・リタ・ミツコ
出演者:ドニ・ラヴァン、ジュリエット・ビノシュ 、クラウス=ミヒャエル・グリューバー、マリー・トランティニャン他


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このブログでは、今から50年位昔の映画を中心に紹介してきたが、この映画だけはクリスマスに免じて紹介することをお許し頂きたい。

あらすじ:
閉鎖中のポンヌフ橋で暮らす天涯孤独の青年ホームレスのアレックスは、いつものごとく酒を飲みながら夜のパリを放浪していたが、車に片足を轢かれてしまう。
そこに通りかかった女は恋の痛手と失明の危機から家出放浪中の女画学生ミシェル。
アレックスはミシェルの美しさに初めて恋の心地を知り、ポンヌフ橋を仕切っている初老の浮浪者のハンスにこの家出娘のミシェルを置いてくれるように頼み込む。
そして二人のホームレス生活が始まる。ジュリアンというチェリストへの恋の未練と画家としての失明の恐怖を両手に抱えたミシェルと、他人との繫がりをあまりにも持たずに生きてきたアレックスとの間にも徐々に愛情に似た親愛が芽生え始める。しかし・・・。

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悲しくも切ない、しかし若いがゆえに強く生きていける勇気と恋の素晴らしさを体現させてくれる映画である。

改めてフランス映画の奥深さを感じさせてくれる映画でもある。

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今のアメリカや日本の映画に少なくなった「人生のすばらしさ」を同時に感じさせてくれる、そんな映画である。


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