むかしむかしの映画と音楽

むかしなつかし思い出いっぱいの映画と音楽を紹介してゆきます。

ピノキオ

ピノキオ



主題歌『When You Wish Upon A Star(星に願いを)


 

1952年(昭和27年)5月17日日本公開(1940年2月7日米公開)
制作:ウォルト・ディズニー・プロダクション、ウォルト・ディズニー
配給:RKO Radio Pictures、東宝?
原作:カルロ・コッローディ
監督:ベン・シャープスティーン、ハミルトン・ラスク
脚本:テッド・シアーズ、オットー・イングランダー、ウェッブ・スミス、ウィリアム・コトレル、ジョゼフ・サボ他
音楽:ネッド・ワシントン、リー・ハーライン、ポール・J・スミス
主題歌:『星に願いを』  
声優:佐々木清和、坊屋三郎、三津田健、松田トシ、三升家小勝、畑爽、中村哲他


11300315

イタリア・フィレンツェの作家カルロ・コッローディの童話『ピノッキオの冒険』が原作である。

ディズニーが制作したアニメでは、『白雪姫』の次に制作された。

原作ではいささかいたずらが過ぎるピノキオの性格を、好奇心旺盛な子供のそれとして描き直している。

そして劇中に登場するコオロギのジミニー・クリケットや妖精のブルー・フェアリー は後のディズニー・アニメの重要なキャラクターとして残されてゆく。

また、主題歌 『星に願いを』も第13回アカデミー賞で歌曲賞を受賞し、ディズニー・アニメを象徴する歌として残されてゆく。

11300215

そんなウォルト・ディズニーの代表作のひとつとして、後々まで人々に愛されてゆくすばらしい作品である。


ぽちっとおねがい!
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
にほんブログ村







 

てなもんや三度笠

てなもんや三度笠


1962年(昭和37年)5月6日から1968年(昭和43年)3月31日(309回)放送
制作局:朝日放送
演出:澤田隆治
脚本:香川登志緒
音楽:野口源次郎、主題歌『てなもんや三度笠』作詞:香川登志緒 作曲:林伊佐緒 歌:藤田まこと
出演者:藤田まこと、白木みのる、香山武彦、財津一郎、原哲男他
提供:前田製菓一社


11270815

筆者は一度、町内会のレクリエーションか何かでこの朝日放送の公開収録を亡き母と見にいった覚えがある。

その時、番組のディレクターらしき人が台本片手に手をこうすれば拍手して、手をこうしたら笑ってとかいろいろと指示を出していた姿を鮮明に覚えている。

番組の冒頭、閻魔堂から出てきた『あんかけの時次郎』役の藤田まことと『珍念』役の白木みのるや原哲男他の有名芸人との掛け合いの後、例のセリフ「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー!」は、だれもが知っている有名なフレーズとなった。

11271015

この番組には今から思うと信じられないくらいの有名一流芸人・芸能人が多数出演している。

原哲男、南利明、京唄子・鳳啓助、入川保則、山東昭子、平参平、柳家金語楼、博多淡海、ルーキー新一、茶川一郎、野川由美子、財津一郎、芦屋雁之助、里見浩太郎、水前寺清子、三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗、トニー谷、伴淳三郎、横山やすし・西川きよし、星十郎、岸田一夫、大村崑、高橋元太郎、榎本健一、世志凡太、花菱アチャコ、中田ダイマル・ラケット、コント55号、チャンバラトリオ、漫画トリオ、ザ・ドリフターズ、かしまし娘、清川虹子他数え上げれば限がないくらいである。

11270915

それだけ周りも出演者も、力を入れていた番組だったのであろう。

出演者の半分以上が鬼籍に入っているとは思えない思い出の多い作品である。

映画化も東映で二回、東宝で三回行なわれている。


応援をお願いします 
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
にほんブログ村






安城家の舞踏会

安城家の舞踏会
11260415

1947年(昭和22年)9月27日公開
制作:松竹大船撮影所、小倉武志
配給:松竹
原作:吉村公三郎 
監督:吉村公三郎
脚本:新藤兼人
音楽:木下忠司
出演者:原節子、滝沢修、森雅之、清水将夫、神田隆、空あけみ、村田知英子、殿山泰司他


11260515

チェーホフの『桜の園』がベースになっている。

古き良き時代が失われていく様を、叙情的に描く名作である。

没落貴族(華族)の最後の虚栄の姿が美しい。
11260715

亡き原節子の美しさがそれに拍車をかける。

日本人の「滅びゆく美」を如実に描くすばらしい作品である。
11260815

美に興味がある人にとっては、一度は確認すべき作品であろう。


応援よろしくお願いします! 
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
にほんブログ村

 




号外 女優・原節子さん死去、95歳

「東京物語」など 小津安二郎監督作品で知られ、日本映画黄金期を代表する女優として活躍した原節子さんが9月5日、肺炎のため神奈川県内の病院で死去した。
95歳。横浜市出身

(共同通信公式twitter;
ソース:https://twitter.com/kyodo_official


11250915

もう既に亡くなっていると勘違いしていました。失礼をお許し下さい。

でも遅すぎる、日本のマスコミの怠慢。


11250815

たくさんの夢と思い出をほんとうに有難うございました。

11251015

永遠のお嬢様 原節子殿

11250715

 

ピーター・パン

ピーター・パン

 

1955年(昭和30年)3月22日日本公開(1953年2月5日米公開)
制作:ウォルト・ディズニー・プロダクション、ウォルト・ディズニー、ロイ・O・ディズニー
配給: RKO Radio Pictures、東宝?
原作:ジェームス・マシュー・バリー
監督:ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ
脚本:テッド・シアーズ、アードマン・ペナー、ビル・ピート他
音楽:オリバー・ウォレス
声優:



英国の劇作家ジェームス・マシュー・バリーの原作である。

パンのピーターとダーリング家の長女ウェンディとキャプテン・フックのファンタジー。

パンの伝説は古い。
 
紀元前9世紀頃には既にあった、ギリシャ神話ホメーロス風諸神賛歌のなかの『パーン賛歌』に出てくる半身羊の妖精である。

11250415

そんなピーターが、永遠の子供の国ネバーランドに普通の女の子をいざなう物語なのである。

それを妨害しようとする悪役、海賊の首領フック。

11250615

また ウェンディの弟マイケルとジョン、それからティンカーベル。

ティンカーベルの伝説はまた、別に続く。

そんな永遠の物語は、マイケル・ジャクソンが思い描いたように今も続いている。


ぽちっとお願い!
にほんブログ村 映画ブログ 名作・なつかし映画へ
にほんブログ村
 
 
livedoor プロフィール
にほんブログ村
最新コメント
Amazonライブリンク
楽天市場
カテゴリー
  • ライブドアブログ