むかしむかしの映画と音楽

むかしなつかし思い出いっぱいの映画と音楽を紹介してゆきます。

ダンボ

ダンボ



1954年(昭和29年)3月12日日本公開(1941年10月23日米公開)
制作:ウォルト・ディズニー・プロダクション、ウォルト・ディズニー
配給:RKO、大映
原作:ヘレン・アバーソン、ハロルド・パール
監督:ベン・シャープスティーン
脚本:ジョー・グラント、ディック・ヒューマー、ビル・ピート、オーリー・バタグリア、ジョー・リナルディ他
音楽:オリバー・ウォレス、フランク・チャーチル
声優:坊屋三郎、丘さとみ、大坪日出代、古川ロッパ、三木鶏郎、七尾伶子、田村淑子、安双三枝他


挿入歌『ベイビー・マイン』



サーカスの象のジャンボのもとに、コウノトリが一匹の赤ちゃん象を届けるところから話が始まる。

小象ダンボは耳が大きい事でいじめられることになり、他の象からもからかわれてばかりいた。 

そんな自分に自信のないダンボは、母親とも離されだんだんと自虐的になっていく。

しかしあることがきっかけで、耳を使って空を飛ぶ事が出来るようになる。

挿入歌『もし象が空を飛べたら』



そんな誰もが一度は経験する、小さい頃いじめられて自信が喪失する経験から、何かのきっかけで大きく羽ばたいて成長していく 、そんなかわいい小象の物語である。

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ミッキーマウスに似た愛らしいティモシー・マウスが出てくるのも、観客がストーリーに引き込まれていく大きな要素になっていることがなかなかにくい演出である。



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バンビ

バンビ



1951年(昭和26年)5月18日日本公開(1942年8月13日米公開)
制作:ウォルト・ディズニー・プロダクション、ウォルト・ディズニー
配給:RKO、大映
原作:フェーリクス・ザルテン
監督:デイヴィッド・ハンド
脚本:ラリー・モーリー、ジョージ・スターリング、メルヴィン・ショウ、カール・フォールバーグ、チャック・カウチ他
音楽:エドワード・H・プラム、フランク・チャーチル
声優:田中明夫、佐々木清和、吉岡正和、小林桂樹、滝勝彦、永六輔、平尾力也、津村悠子、橋爪次子他


挿入歌『愛の歌声』



手塚治虫氏が生前この映画を、100回以上見ていたというエピソードが残っている。

70分の短いアニメである。

森の王様の息子鹿バンビの物語。

母鹿は冬、人間の手で殺されてしまう。


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しかしバンビは、そんな逆境にも負けず牝鹿ファリーンと恋をし、大きく成長を遂げていく。


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ホワイト・クリスマス

ホワイト・クリスマス



1954年(昭和29年)12月17日日本公開(1954年10月14日米公開)
制作:ロバート・エメット・ドーラン
配給:パラマウント映画
監督:マイケル・カーティス
脚本:ノーマン・クラスナ、ノーマン・パナマ、メルヴィン・フランク
音楽:アーヴィング・バーリン
出演:ビング・クロスビー、ダニー・ケイ、ローズマリー・クルーニー、ヴェラ・エレン、ディーン・ジャガー、メリー・ウィックス



ビング・クロスビーとダニー・ケイのミュージカル仕立ての作品である。

そしてそれに加わるのが、ダンサー女優のヴェラ・エレンとジャズシンガー女優のローズマリー・クルーニー。



第二次世界大戦の余韻を残しながら明るくそれを描くところはさすがにアメリカ映画である。

クリスマス・イブに集まるかつての戦友と上司の将軍。


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最後はしっとりとした恋のハッピーエンドとなる。 


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眠れる森の美女

眠れる森の美女



1960年(昭和35年)7月23日日本公開(1959年1月29日米公開)
制作:ウォルト・ディズニー・プロダクション、ウォルト・ディズニー
配給: ブエナ・ビスタ・ディストリビューション、日本RKO
原作:ペロー童話集、グリム童話集他 
監督:クライド・ジェロニミ
脚本:アードマン・ペナー、ジョー・リナルディ、ウィンストン・ヒブラー、ビル・ピート、テッド・シアーズ他
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
声優:高田敏江 、宮本昭太、北林谷栄、長岡伸子、松田トシ、長倉茂子、堀越節子、中村哲、大平透他


主題歌『いつか夢で』



音楽にチャイコフスキーのバレエ組曲『眠れる森の美女』をアレンジして使っていることから、生前のウォルト・ディズニーが好きだった曲であり、そして何らかの思い入れがあったことが伺える。

アニメとしても生前のウォルト・ディズニーが童話を原作として関わった最後の作品である。

オーロラ姫の悲運を背負った物語である。


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魔女マレフィセントと妖精メリーウェザーとの戦いの話でもある。

そしてオーロラ姫の救い主であり、恋人である隣国の王子フィリップ。

やっぱり最後は白馬に乗った王子様の登場とハッピーエンド。 


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六年の歳月を掛けて作られた女の子の憧れのすてきな物語である。



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101匹わんちゃん大行進

101匹わんちゃん大行進



1962年(昭和37年)7月27日日本公開(1961年1月25日米公開)
制作:ウォルト・ディズニー・プロダクション、ウォルト・ディズニー
配給: ブエナ・ビスタ・ディストリビューション、日本RKO
原作:ドディ・スミス 
監督:ウォルフガング・ライザーマン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ
脚本:ビル・ピート
音楽:ジョージ・ブランズ
声優:田の中勇 、香椎くに子、 真木恭介、水城蘭子、財部宏子、熊倉一雄、寺田彦右、佐山俊二、橋本隆之他




ロンドンが舞台になっている売れない作曲家ロジャーとその飼い犬のポンゴ、ファッションデザイナーのアニータとその飼い犬のパーディタの結婚が少し長い、前置きになっているダルメシアン101匹の冒険物語である。

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犬の
ダルメシアンの皮を集めて毛皮のコートにするという発想は、なかなか日本人では思いつかない。
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悪女のクルエラの手下であるジャスパーとホーレスのちょっと間抜けな姿は、後の映画などにもヒン
トになっている
笑いを誘う間抜けな悪役の典型的姿である。

原作も脚本もすばらしいが、何よりダルメシアンの美しさが群を抜いてすばらしい。

私も子供の頃にこの映画を見て、ぜひこの美しい犬を飼いたいと真剣に思ったものである。

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そしてロンドンの町の背景を線描写で描く手法も、なかなか日本人には馴染み深い珠玉の名作である。




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